種類を知る

近年子どもに増えてきている難聴が滲出性中耳炎です。
耳の鼓膜の中に炎症を起こした際に発生する液体が溜まることによって鼓膜で受けた音の振動を脳に伝えることが出来なくなる病気です。
症状は軽度の難聴で済みますが、子ども自身が自覚するのは難しいので周りの大人がしっかりと見てあげることが重要になってきます。
一過性である場合が高いので、補聴器などは使用しない場合が多いです。
中耳炎になってしまうと風邪などで再発しやすくなってくるので注意が必要になってきます。

また子どもだけではなく難聴になる原因には以下の三つも挙げられています。
まず一つ目が伝音性難聴で、この症状は何らかの原因で外耳と中耳が本来の機能をすることなく難聴になってしまうものです。
この場合は機能障害が発生しているので販売店で購入できる補聴器を付けることによって改善することが多いです。
そして二つ目が感音性難聴で、これは神経に問題があるため補聴器で補助をしたとしても人によっては聞こえないことがあります。
三つ目は混合性難聴で、先ほどの二つ症状が混合している状態のことを指します。
これらの原因から難聴になることも多いですが、原因は数え切れないほどあるので人によっては原因が不明のものもあるのです。

また難聴にはストレスが原因とされているものがあります。これはストレスを緩和しながらの治療が必要になってきます。場合によっては補聴器を使用することがあります。
補聴器は専門店やめがね店などで購入をすることができますが、補聴器を決める前には聴力検査をしなければなりません。
発見が遅れてしまい、治療が出来なかった場合は失聴してしまう場合があるので早期治療が必要な難聴です。